何やってんだか

日記です。最近は不定期投稿。

12/8 夢中で取り組んだ試験を振り返って

今週は土日が死ぬほど忙しいので金曜日だがもう記事を上げることにする。

12月4日(月)

テストは難しかった。案の定だった…

追記

今日(12月8日)成績を見てみたが、評価はAだった。当然Sには及ばなかったがこんなもんか。意外と分からないもんだな…

12月7日(木)

最後の試験があった。位置的にも難易度的にもラスボスだった…

とりあえず年内の試験が全部終わったことに安堵した。

ほとんど寝れていなかったので安心感からか、昼食後友人とともに昼寝した。

スマートバンドに記録された僕の昼寝。

いつかXiaomi スマートバンド7について記事を書かねばと思っているが書けていない。

Apple Watchを上回っているな、という点はここにある。24時間、使用者が睡眠をとっていないかを監視している。Apple Watchは集中モードが睡眠に入った時(またはその周辺)しか追跡していない。

ぶっちゃけお昼寝バレデバイスでしかない、といえばそこまでだが…

12月8日(金)

午前中は授業がないので昼まで寝てしまった。午後講義に出て、その流れでブログを書いている。とりあえず現在にまで追いついた。

秋学期のクオーター科目については成績がちらほら出始めた。先週のブログで盛大にフラグを建てた金曜日の分だが、S評価だった。めでたし。

そういえばAIが記事のタイトルを提案する機能があるらしいので、今回はタイトルはそれに任せることにした。

グループに参加してみた。

12/3 試験試験試験…

ぶっちゃけネタバレすると、この記事はオンタイムで書いていたわけではない。試験が全部終わった後に書いて、日時だけ調整している。

記事を書く余裕はなかった。

11月28日(火)

テストは思ったよりは何とかなった気がする。いわゆる『耐え』。

そんなこんなで交際9か月を迎えた。おめでとう

11月29日(水)

全休だったので足りてなかった睡眠時間を補ったほか、木曜日の試験勉強をした。

11月30日(木)

テストは結構調子が良かったような気がする。気を少し抜きたいところだが、金曜日もテストなので全振りで対策せねばなるまい…

12月1日(金)

多分大丈夫。S評価は堅いだろう(フラグ)

でも実際最低でもAはもらえると思う。

12月2日(土)

今日はバイト。帰ってから勉強するか、と思ったが思ったより疲れているみたいで十分には出来なかった。月曜日試験なんだけどな…

12月3日(日)

勉強しても、むしろするほど何だかよく分からなくなっていくような感じがあった。ネットを見たら全国的に暗記で乗り切った大学生が多いようなのでこんなものなのか。

夜は寒くなってきた。そろそろエアコンを解禁すべきか…?

11/26 テスト迫る

11月23日(木)

勤労感謝の日、という事で休日。

どこか出かける気にもならなかったのでホットケーキミックスをたこ焼き機で焼いて謎のスイーツを量産した。結構おいしい。

11月24日(金)

来週からテストが始まる。早いのだとまず来週火曜日、次に木曜日、そして金曜日、週をまたいで月曜日、そして木曜日(12月7日)でとりあえず年内は終わり。

直近だと来週火曜日の分が結構重い。

今日も先生からテストについての話があって少し気が重くなった。

来週から頑張ろう…

11月26日(日)

土日どちらもバイトだったので、今日は帰ってから勉強せねばならないと思っていたが思うように出来なかった。まあ最低限はやったか…

11/24 コラム: 人生のメインクエスト

人生を生きていると結構イベントが発生する。大きいものになると受験や就職、もしかしたら犯罪に巻き込まれる、というのもあるかもしれない。小さいイベントとしては忘れていた提出物の存在を夜寝る前に気が付く(なんて解像度が高いんだ!)とか、友達と遊びに行くとか、恋愛のいざこざ(告白とかは大きなイベントに分類されるのかな)とか。

その中のどれくらいが、もしあるならば、メインクエストの伏線になっているのだろうか?

人生にはメインクエストがあると僕は思っている。何か、これを成し遂げる為ならば/成し遂げたならば死んでもかまわない、というヤツ。大抵の人にとってのメインクエストは、世界をさほど変えないだろうし、達成しようがしまいが、それがどうであっても人類、むしろもっと小さなコミュニティに対しても影響がない、若しくは自分自身のほかに一切影響を与えないものなのかもしれない。僕はその大小には興味がない。とにかく命を懸けられる使命を、十分な時間さえあれな全ての人が自覚できるのだろうか?

もしかしたらまたは僕が、人とはそうであってほしいと願っているのが表層化したのがこの疑問、信念なのかもしれない。確かに僕が尊敬する人達は、何か使命のために働いて、一部は死んだ。それは彼らが命を捧げたその使命こそ僕が彼らを尊敬する所以であるからだ。もしかしたら彼らは本当は別の事がしたかったのかもしれないし、特にその使命と心中する気はないのかもしれない。勝手に彼ら—それも僕が尊敬する—に死を押し付けてはならないのは分かっているが、どうしてもそのような側面を見出さずにはいられない。

そういえば僕は死をどのようにとらえているのだろう?今見る限りでは、何か、つまり人生のメインクエストに使うための道具のようにとらえているように見えるが、これもまた違うような気がする。何を以って死ぬのかに対しての感情的で神経質な残酷さからくる審美的な感性によって、死をとらえている…というのが今の僕が最大限の言語化だ。三島由紀夫のような思想が少し流れているのは否定できない。

とはいい、三島に傾倒しているわけではない(と自分では思っている)。僕がもし死ぬならば、それはナルシズムに起因していないだろうことは何度かの自死への検討の中で分かっている。(彼のもつナルシズムが彼の死の直接的な理由となっているとは思わないが、少なくとも潜在的な理由ではあったと僕は考えている。)

自分でも忘れかけていたが、僕の死生観は今日のコラムのタイトルではない(潜在的なサブタイトルではあるようだが)。そろそろ話を戻そう。

本当に死ぬかはさておき、人には各々なすべきメインクエストが存在し、序盤で述べたような小さなイベントにその伏線があるとしたら僕は非常に面白いと思う。ただ、それは運命ではなく、その小さなイベントの選択の結果によって定まるものだろう。どこかの時点でメインクエストは確定し、いつかの時点で運が良ければそれを自覚し、人はそれに向かって進める。

僕はメインクエストが欲しい。早く自覚したい。その導きがなければ死んでしまいそうだからだ。しかしそのためには、導きない日々を大切に生きなければならない。暗闇の中で時折現れる壁や看板を伝って『正解』につながる1本のロープを探すのは気が狂いそうなほど辛い作業だ。それに耐えられずに死を選んだ人もいるだろう。神様とかそういうのに導きの機能を求めただろう(もちろん、宗教を熱心に信じる人は考えることをやめている、などと言う気はない、僕はむしろその逆だと思う)。

今の日本は自由を重んじる良い時代を迎えていると思うが、国家や地域が生きる目的をあっせんしてくれない、ネオリベラルのような性格を持っていてそれがメインクエストを探しづらくしていると僕は思う。大して生きる意味など考えずに僕も19年間生きてきたし、今の日本人の多くはそのまま死んでいくのだろう。そういう意味ではメインクエストなんてないのだろう。ゲームと違い、それに向き合わなくても何とかなるからだ。

考えれば考えるほど、自分が暗闇の中にいることを深く自覚して気が狂いそうになる。それでもこの文章を書いたのはその感情を理解したいがための、いわば実験だ。

僕のメインクエストは何なのだろうか。自覚して、生きて、果たして、そして死ねるのだろうか。

11/19 19歳になりました

11月13日(月)

ロシア語の小テストがあったのでバタバタ勉強した。まあ及第点だろうか?

11月15日(水)

英語の授業で発表を行った。スライドが仕上がったのが直前だったので本当に内心焦った…。

11月16日(木)

天神の大丸で開催されている『Mozuミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。』を見に行った。

Mozu氏のミニチュア作品。僕はミニチュアの中では右の缶詰の部屋が一番好きだった。

ミニチュア作品のほかに、アニメーションやトリックアートもあって面白かった。また興味のあるアート展が福岡で開催された時は観に行きたいと思う。

アニメーションに登場するキャラクター達。

大丸をあとにして、そのまま映画館へ向かった。

途中で三越に寄ったところ、エントランスにレゴブロックで出来たアナ雪のメインキャラクターたちが展示されていた。

映画館では『ゴジラ-1.0』を鑑賞した。

戦後日本への解像度の高さに驚いた。少し無理があるような設定はあるにはあったが、それらが作品の価値を落とすことはなかったように感じる。色々分かったうえで無理をしたのだろう。

今作のゴジラは建物をなぎ倒したりすることよりも人間を殺戮することを目的に破壊活動を行っている感じがかなり強くて怖かった。

また劇場で少し気になる映画の宣伝を見た。

北野武監督『首』

任侠物の『アウト・レイジ』シリーズを手掛ける北野武監督と戦国時代の相性は恐ろしいほどよさそうだ。

情報

MOZU STUDIOS 公式HP

www.mozustudios.com

映画『ゴジラ-1.0』公式サイト

godzilla-movie2023.toho.co.jp

映画『首』公式サイト

movies.kadokawa.co.jp

11月17日(金)

友人たちから誕生日プレゼントをもらった。ありがとうございます。

11月18日(土)

今日は誕生日だ。友人たちが待つ小倉に向かった。

「箸上げ」に挑戦。

昼食は一蘭小倉店にて。時間帯的に混んでいるのか、2階席に通された。

懐かしい感じがする。

また夕方にはコメダ珈琲店に行った。

コメダ珈琲店のバナナジュース。こんなに大きかったっけ…?

あるあるCityにも寄った。

『原神』のキャラクターなのは分かるが、誰だったっけ…(にわか)

晩はaquarium dining サカナノセカイ 小倉店で誕生日を祝った。

お祝いのプレート。

コース料理もとても美味しかったし、店内の雰囲気もなかなか良かった。

楽しい誕生日になった。ありがとう。

場所

aquarium dining サカナノセカイ 小倉店

〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町1丁目1−8

11/12

11月7日(火)

X JAPANでベーシストを務めていたHEATHさんの訃報がTwitter上で流れて来た。少し突然すぎて信じられなかったが、どうやら事実らしい。

喪失感が非常に大きい。亡くなられたことは事実として、あまりXについてネガティブなことを今書くべきではないのだろうが、Xはもう戻ってこないのだという事をどうしても意識してしまった。

ご冥福をお祈りします。

11月8日(水)

それでも僕の日々は続く。生きている限り僕の時間は止まらない。気持ちはあまりちゃんと切り替わらなかったが、ずるずるとタスクをこなすことにした。

キャンパス内で猫を見つけた。

11月9日(木)

味噌ラーメン。

学食でラーメンを食べた。

11月11日(土)

今日はポッキーの日らしい。彼女が博多駅にいるという事で、バイト帰りに博多駅に行った。

今年のマグカップは黄色。

それからPenuts Cafeに行った。

壁にもPENUTSのイラストがあって楽しい。

僕はPENUTSが結構好きだ。初めて読んだ漫画は親にもらったPENUTSコミックだった。

今週は衝撃的なことがあって落ち込んでいたが、彼女に会えたのは嬉しかった。

PEANUTS Cafe 博多

〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1−1 JR博多シティ 10F アミュプラザ

11/6 イベントだイベントだ

10月31日(火)

今日はハロウィンだ。凄まじい混雑が容易に予想できたので福岡市中心部に敢えて行くことはしなかったが、大学の中でも仮装を楽しんでいる人がいて良かった。僕が持っている"仮装道具(現行陸自戦闘服)"は市街で着用すると軽犯罪法1条15号に抵触する可能性があるため、少し家で写真を撮るなどして楽しんだ。

11月4日(土)

九大祭1日目—。

僕が所属しているサークルの1つ、九州大学放送研究会が配布したパンフレット。
表紙デザインは僕が担当した。

色々なサークルが模擬店を出したり教室内で展示を行ったりしていた。またライブ演奏やダンスもあり、見ていて楽しかった。

今日は僕の彼女が来てくれたので一緒に色々回ったのち、博多駅まで見送った。

クリスマスマーケットはまだだが、もうイルミネーションは始まっていた。

左は2017年クリスマスマーケット、右は今年。

例のごとく、いつものアングルで撮った。2022春よりは正確に再現できたのではないだろうか。

2022春。すごくずれている。

今年も博多駅の青いイルミネーションが始まった事に安堵を覚えた。ようやく冬が来る。あとは限定マグカップホットチョコレートを飲むだけだ。

僕にとってこの景色は冬の象徴だ。

11月5~6日(日,月)

九大祭2日目—。

今日は来客がないのでサークルのために1日働いた。

打ち上げで伊都キャンパス近くの中華料理屋さん シャン シャン にお邪魔した。

大変おいしかった。セーブしながら食べたとはいい、明日が少し不安になったが…。

それからカラオケに行って騒いだ。

解散したのは翌日4時だった。

当然、月曜日は起きられなかった…

香香

〒819-0389 福岡県福岡市西区学園通585

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