今日はPAの新1年生を交え文化祭の設置練習を行った。慣れてくれればいいなと思うが、まあ1回で覚えるとは思ってない。ボチボチやってくれればそれでヨシ。何より3年間続けられそうだなと思ってくれることの方が重要だ。
しかしどうしても機械を破壊してしまわないようにする(のとPAに必要な技術を教えるための)教育期間が必要であり、かつ間を空けずにPAで一番忙しい文化祭がある。かつての僕のように、これが続くのかと勘違いして絶望する人もいる。まあ何だかんだで続けられたのは自分の適当さ加減によるところがあるだろう。PAに同傾向の人間が集まるのも分からなくもない(正確に言えば『そうでない』人間がいなくなっている訳だが)。
時に適当さは武器になる。大抵はデバフなのも認めざるを得ないけどね。
あれ、そんなことが言いたかったんだっけな?まあいいや。