今日は休日らしく過ごした。(婉曲表現)
課題をバリバリ進めるつもりが、想定ほどは進められなかった。競馬を見ていて気が散ったのもある。福永Jが怪我から復帰して中京のメインレース、アルデバランSで見事1着を果たした。
全てのレースに物語があって、お金を賭けずとも(馬券の購入は20歳から。僕は未成年です。)、競馬を見るのは楽しい。また最近ではTwitterの牧場さんのアカウントで愛くるしい幼い馬の動画が多く流れてきて癒される。
長日性季節繁殖動物である馬の誕生日は上半期に集中している。
次走にサウジCを控えるオルフェーヴル産駒マルシュロレーヌやウマ娘で注目を集めるトーセンジョーダンは昨日2月4日が誕生日であったらしい。
…と、そんなことはどうでもいい。明日は今日のサボタージュのあとしまつをつけねばな…。
今日の総括
規則正しい生活 半日寝てた。気持ちよかった。
スキマ時間を無駄に過ごさない 一日家から出ていない。
忘れ物0の徹底 まず家から出てない
無理のない中で最大限のスケジュール設定 今日は緩んでたかな…
倹約 まず使う場面が無かった。
感染症対策の徹底 まず家から出てない。
ブログは継続 今日もギリギリ。
毎日振り返りを行う なんてやりがいのない振り返りなんだ…
余談
そういえば気になっていた映画の一つに『大怪獣のあとしまつ』というものがある。日本が倒した怪獣の死体をどう処理するかで政治的にモメたり最前線の人たちで人間ストーリーがあったりする映画のはずだ。
ところが映画公開からTwitterでは酷評の一点であった。
少し自分でも嫌な予感がしていたのが『国防軍』の存在。階級も『大佐』など、自衛隊のソレからは改められていたが迷彩服や装備品においても自衛隊とあまり差異が認められず、自衛隊でない必要こそないはずだが…。
一つ頭をよぎったのが『自衛隊の協力が得られなかった事』。映画で用いる銃火器や車輌類のセットは別に自衛隊から貸してもらわなくても作る事ができる。自衛隊(のような日本の国防組織)が出る映画で自衛隊の協力が得られないものはあまり良いものがない。(※諸説あり)
小説版でも国防軍とされているが、この小説は原作ではなく映画を元にコミカライズされたものだ。