今日は文章が多いので、一回TNOの話はお休みさせていただくこととする。
TNO(The New Order: Last Days of Europe)についての話はこちらからどうぞ。
目次
今回は引用文あり、写真多めで文字数がかなりあるから目次を設置する。
今週の総括/来週の目標
今週は緩んだ生活をしていたのは否めない。
来週は少し課題が多い。試験の後始末感がある。本当はウマ娘Zoneを工作したいが、百均で足りない道具を買い足すくらいにしておこうと思う。
来週の目標は以下の通り。
提出物消化スケジュールを立てる
上記スケジュールに従い、直ちに、遅滞なく行う
数学をする
無機分野を覚える
英単帳を読む
英検の勉強をする
規則正しい生活
ブログ継続
毎日振り返りを行う
「直ちに、遅滞なく(Sofort, Unverzüglich)」とはベルリン崩壊に結びついた一言である。
(前略)…この政令案(東ドイツ国民の出国、旅行に関しての政令案)は、この日中央委員会で承認されたが、まだ閣僚評議会(内閣)の閣議では決定されておらず、正式な政令ではなかった。本来この政令は、この記者会見よりも後のタイミングで閣議決定を行い、11月10日に発表し、直ちに発効することになっており、シャボフスキーに渡された政令案の文書が10日に報道発表するための文書であったが[78]、細かい事情を把握していなかったシャボフスキーは、すでに閣議決定されており、また公表もされているものと勘違いしていた[注 18]。ちなみに実際に記者会見の後、政令は正式に閣議決定され、東ドイツ国営通信が政府報道官の発表として伝えている[79]。
口頭で政令の内容を伝えた後、エールマンから発効のタイミングについての問いがあった。本来の発行日は翌10日であったが、シャボフスキーの手元の文書には、発効期日は書かれていなかった。
この直後にアメリカNBC放送のトム・ブロコウ記者から「ベルリンの壁はどうなるのか?」「西ベルリンに東ドイツ市民は行けるのか?」との質問があった。シャボフスキーが文書を見ると、「西ドイツ及び西ベルリンへの越境は許可される」と書かれてあったため、「常時出国は東西ベルリン間を含む東西ドイツ間のどの国境検問所からでも行える」と答えて、質問に肯定する素振りを見せた[81][68]。
これでシャボフスキーは「東ドイツ国民はベルリンの壁を含めて、すべての国境通過点から出国が認められる」と、勘違いで発表してしまったのである。「東ドイツの全ての国民が東ドイツの国境検問所を使って国を離れることを可能にする」「外国への個人旅行は現在のビザ要件を提示したり、旅行の必要性や家族関係を証明したりしなくても申請できます。旅行許可は短期間で発効されます」「遅滞なく発給するように指示されます」と述べたのであった。…(Wikipediaより)
詳しくはWikipediaを参照されたし。ちょっと面白いから入れてみただけです。
ファミマのウマ娘コラボ
今日はホビースペースアイン様にお邪魔して、友人4名で各種ゲームを楽しんだ。その時に食べた2種である。
スペシャルウィークのまんまる焼き
まず、この一品。名称がたびたび熱い論争を呼ぶこの一品だが、「まんまる焼き」とすることで解釈を避けたらしい。賢明かもしれない(笑)
生地はもちもちとしていて、厚みがありずっしり。香りも香ばしい。
カスタードは濃厚でねっとりとしている。それでもって甘すぎず、上品な味わいである。今g…、まんまる焼きはこうでなくては。
こちらの商品には特製シールがついている。全10種類で1袋に1つ入っている。是非コレクトしたい。
サイレンススズカのいちご大福
元ネタはご存じの方が多いだろう。イベ配布のSSRサポカである(分からない人置いてけぼりでごめん)。
案の定、あのシーン。(笑)
味は、まさに王道のイチゴ大福。大福の生地は良く伸びてもっちり。粒あんは甘く、イチゴは甘く酸味を帯びていてマッチしている。こちらも控えめで上品な甘さでした。また食べたい。
ちなみに、大福のカップはサイレンススズカの勝負服をイメージして作られている。こちらは古参の競馬ファンの方々にも分かっていただけるだろう。