今日は、午後に塾に行っただけの一日。おそらくこれからはそんな日が続くだろう。特に何か面白いことはなかったし、逆も然り。余談で文字数稼ぐか。
余談
文字数稼ぎと言ってしまっているのでツカミに困る。ともかく、自分の話をしよう。
自分にとって小学校、中学校時代は大変尊い思い出を内包した大切な時間だったと思っている。何も問題が起きていないわけではない(し、今に比べて問題は多かった)が、とにかく大切なものだ。
それで今になっても中学校の頃によく行っていた場所や通っていた経路に行ったり、当時聞いていた音楽を聴いたりして「あの時」の再現を試みたくなることがよくある。新しい物には人並みの興味はあるが、当時それがあったとして欲しかっただろうか?というのを無意識に基準として考える。
自分は過去に執着し続けて、したまま大人になっていくのだろうか?高校時代への執着は現状ないから、もうすでに3年もおいていかれているのに。(高校時代への執着はもしかしたら高校卒業後に発現するかもしれないが)
あの頃はよかった、なんてね。