今日はやらかしの多い日だった。以前にもこんな内容のブログを書いた気がするが…。ある程度周期性を持っているのかもしれない。
周期性と言えば、とある衆院議員が三角関数よりも金融経済を学ぶべきだと言って波紋を広げている。いつも『実用で役に立たない数学』のやり玉に挙げられる三角関数だが、そう主張している人は三角関数を直角三角形の辺の長さの比をカッコつけてあらわしているだけ、とでも思っているのだろうか。
それこそ最近巷でまた話題になっている(これも周期性を持っているのか)、ドローンや高性能な対戦車ミサイルがあるのだから戦車は高価な鉄くずだと考える『戦車不要論』もそうだが、なぜ二者択一思考になってしまうのかな、と思う。三角関数と金融経済、ドローンや対戦車ミサイルと戦車、どっちもあったほうがいいに決まっている。
話が逸れてしまった。それで今日のやらかしだが、
- 学校に置いていると思った教科書が家にあって無事忘れる
- 櫛を朝ご飯を食べた食卓に忘れる
- 教科書(上とは別のもの)を同じ教科の別のものと間違える
- 体育館シューズを持っていくのを忘れて代わりに筆箱を持っていく
- そこから帰ってきて、また体育館シューズが必要だったため今度こそはと思い別の場所で置いておいたが、それを忘れて逆に忘れる
- 緊急の連絡を既読で半日放置する
以上。細かいことを挙げるともっとあるかもしれない。判断力が鈍っているのか?
気を付けよう。