9月12日(火)
親友2人でご飯を食べた。それについては趣味ブログの方に書いた。
wbsa-1st-imaginary-division.hatenablog.jp
とにかく2人にしか分からないような内輪ネタ、もはや周りからしたら暗号か何かのようにしか思えない会話でバカ笑いしていた。
the smallest things be this funny when you're with a true friend✊🏼😂😂 pic.twitter.com/qIbUesCLpy
— TripTerror Inc. (@TripTerrorinc6) March 23, 2016
僕たちが置かれていた状況を的確に表しているツイート(ポスト?)があった。とにかく何でも面白かった。
彼のような親友にはもう出会えないのではなかろうか。
9月15日(金)
福岡PARCOで開催されていた『おぱんちゅうさぎ展』に行ってきた。
おぱんちゅうさぎの世界観がよく表れていて最高だった。
地図
福岡PARCO
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目11−1
展覧会公式HP
余談
コラム: はしをおとす
「はしをおとす」ときいてどのような情景を想像しただろうか?
いくつか挙げてみると、
- 箸を落とした
- 橋が崩落した
- 橋が敵の占領下に陥った
の3つが思い浮かんだ。にほんごむずかしい
ミリオタ諸氏は一番下を最初に思い浮かべたのではないだろうか?もしくは漢江人道橋爆破事件のような情景か?
橋というのはいつの時代も戦略的要所となる。渡河が難しい大河を挟んで敵対する両軍が対峙する構図は今のウクライナ侵攻においてもみられる。
昨年10月8日、クリミア橋を走行していたトラックが爆発し片側車線が崩落する事故があったが実際にはウクライナ保安局長官が爆破に関与したことを認めた「作戦」であった。爆発したトラックの運転手(死亡)は作戦を知らなかったとのことで、ウクライナが国際社会の支持を得つつ戦う上で人道上の懸念が生まれた。
そもそもクリミア橋はロシアが不法にクリミア半島を占拠したのちにロシア連邦本土との間に架けた橋だ。ロシアによるクリミア支配の象徴であり、ウクライナにとって負の遺産だ。これを命がけで落とすのはキャンペーンとしては良く理解できる。
もちろん、だからと言って「ホラ、だから言ったじゃないか」とウクライナ嫌悪、ロシア支持に回るのはあまりに早計だと思うが、今回の事態は看過しがたい。