明日は卒業式らしい。あまり先輩に多くの知り合いはいないけど、おめでとうございますm(_ _)m。
その関係で、明日は出校しないといけないらしい(授業はない)。何するかは正直分からないが、結構暇な時間が長いと思うのでウマ娘Zoneでも持って行って消化するか。第2弾を仕入れないといけないからね。
今日の総括
提出物を期日内に
一つ忘れていたのがあった…。気をつけねば。
スケジュールを組んで行動する
今日は課題の誤算があったこと以外は特になかった。
数学をする
今日はやった。
物理を勉強する
今日はやった。
英検の勉強をする
今日はやった。
規則正しい生活を
早く寝るか。
疲労をためない
今日はまだ溜まっていない。今そこそこ元気。
心に余裕を
今日は趣味にいそしんだ。
The New Order :Last Days of Europe
※この記事には扱う題材上、過激な言葉が使用されていることがありますが、人種差別や、ナチズムの肯定等の意図はありません。僕は人種差別やナチズム、ファシズムは断固として拒否します。またこれらによって犠牲になられた方々に哀悼の意を表すると共に、世界が平和になることを心から祈念しています。
これまでの話
和解
シュパイデルは、ブルグントに立ち向かう限りハイドリヒと共にあると言った。彼は残りのドイツ軍勢力との対話の架け橋となる。ハイドリヒには旧敵を迎え入れるのは自身の不信感にも信条にも合わないだろうが、彼は不可欠なのだ。つまり、ブルグント人部隊の襲撃イベントの時にシュパイデルのいる監獄ではなく武器庫を守備した場合…、また別のルートが見えるのかもしれない。
シュパイデルは「ベルゼルケル」のリーダー、ウルリッヒ・ヴェーゲナーとハイドリヒを仲介した。(現実世界だとウルリッヒ・ヴェーゲナーは、ドイツ連邦警察の対テロ特殊部隊"GSG-9"の創始者である。警察事情に詳しい人はご存知だろうが、GSG-9についての解説は割愛する。)
一つの目的のために旧敵と同盟したハイドリヒは、彼の信条とかけ離れた行動に葛藤し、苦しんでいるように見える。
───
対話すべきは、「アーリア人」のみではない。ハイドリヒのイデオロギーが忌む非アーリア人「奴隷」たちとの対話。
もはやブルグントの狂人を止めるためには、ハイドリヒ一人の嫌悪感などに構ってはいられない事は彼自身も良く分かっていた…