何やってんだか

日記です。最近は不定期投稿。

3/4 Der heimliche Aufmarsch

今日は週末だ。どちらかというと僕は土日よりも金曜の放課後の方が好きだ。夢に満ちている。

この日づけが変わろうかとしているあたりでは、時間がゆったりと流れる。

今日の総括

提出物を期日内に

今週末が勝負になるだろう。

スケジュールを組んで行動する

今日は予定通りの一日だった。

数学をする

今日も課題を微量進めた。

物理を勉強する

今日はやっていない。

英検の勉強をする

今日はやっていない。

規則正しい生活を

今日は普通ぐらいで寝たが、眠気で構成されたパルチザンが要所要所でゲリラ攻撃を仕掛けてきた。

疲労をためない

明らかに溜まっている。

心に余裕を

あっただろうか。

The New Order :Last Days of Europe

※この記事には扱う題材上、過激な言葉が使用されていることがありますが、人種差別や、ナチズムの肯定等の意図はありません。僕は人種差別やナチズム、ファシズムは断固として拒否します。またこれらによって犠牲になられた方々に哀悼の意を表すると共に、世界が平和になることを心から祈念しています。

これまでの話

対ブルグント戦の準備

ここから対ブルグント戦の水面下準備は新たなフェーズになる。

分裂したドイツは親衛隊理想主義者・親衛隊現実主義者・軍国主義者・穏健派・現地民の5つの勢力に分かれている。NF(国家方針(National Focus) )によってこれらの勢力を懐柔したり下したりしてドイツをまとめ上げていく。この5勢力は程度の差こそあれどそれぞれで反発しあっており、一方の評価を上げれば一方の評価が下がる。またハイドリヒに肯定的な思想の集団は高効率に懐柔でき、否定的な思想の集団は懐柔が非効率になる。難しいね

また同じくこちらの動向に完全に感づいたブルグントも地域勢力の懐柔を行っており、核兵器貯蔵施設をもつ地域の過半数がブルグント影響下になると熱核戦争が発生してゲームオーバーになる。

つまり、限られた時間内に効率の良い懐柔を行わねばゲームオーバーということだ。まあいくつもの戦争を制限時間内にこなさなきゃいけないゲーリングルートよりはマシでしょ

核兵器貯蔵施設がある地域勢力には早めに対処しないといけない。うまいやり方についてはゲーム攻略ガイドでも読んでくれ。あるのか知らないが。

アーリア人と「亜人」のはざまで

ハイドリヒはシュパイデルの提案に耳を疑った。奴隷─それも帝国に反抗的な─の力を借りよ、と?

確かに彼らも体を病んでいなければ銃を握れるし、兵士は必要不可欠な存在である。しかし、彼らはハイドリヒにとって「亜人」であり、奴隷であった。如何ほどが彼らSSと肩を並べるにふさわしいだろうか?

熱核戦争が起きれば人種関係なく皆一様に消し炭と化す。

ハイドリヒは結局、嫌悪感を露わにしつつもシュパイデルを派遣し架け橋とすることにした。彼の信条、良心にもっとも厳しい鎖をつけようと彼は決心した。

注意

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